試験器減衰振動波試験器 耐高周波サージ試験器
EMC関連製品・ノイズ対策部品情報
製品写真(外形図)
製品のPRポイント
各種結合用クランプ、プローブございます。
ファスト・トランジェントバースト試験器、電圧減衰振動波試験器、ノイズシミュレータなどと組み合わて使用できる、電源線にノイズを直接注入する治具や結合減結合回路網(CDN)をご用意しております。詳細はお問い合わせください。
メーカ名 | ノイズ研究所 (NoiseKen) |
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取扱店 | |
型名/シリーズ | SWCS-931SD |
通称 | 減衰振動波試験器 耐高周波サージ試験器 |
試験器タイプ | EMS |
周波数 Hz START | 0 |
周波数 Hz END | 0 |
周波数設定 | |
周波数表示 | |
メモリ | |
電圧測定誤差 ±dB | |
指示モード | |
電源 W | |
寸法H mm | |
寸法W mm | |
寸法L mm | |
重量 kg | |
機能 | 出力波形:減衰振動波 出力電圧:100~1500V 極性:正(第一波)または負 振動周波数 : 1.5MHz 半波高値に至る時間:10μs 出力インピーダンス:50~200Ω(10Ωピッチ設定可能) 繰り返し周期:0.4~400Hz 印加時間:1s~10minまたは連続 |
特長 | 【対応規格】 ・各メーカー規格 ・半導体スイッチを採用し高精度を実現しました。 ・繰り返し周波数は0.4 ~ 400Hz の範囲で可変できます。 ・カップリングコンデンサの切替えが容易に行えます。 |
主な用途 | スイッチングデバイスの接点間の放電、電子モーターから発生するアーク放電などによる繰り返しの早い高周波ノイズを模擬的に発生し、電子機器の耐性を評価する試験器です。出力波形は電圧が徐々に減衰していく、減衰振動波と呼ばれる波形です。 |
- 本表・項目名はCENDが独自に構成した物であり、いかなる理由においても全部または一部の無断利用・転載を禁止します。
企業詳細情報
会社名 | 株式会社ノイズ研究所 |
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所在地 | 〒252-0237 神奈川県相模原市中央区千代田1-4-4 |
問合せ先 | 営業部 TEL:042-712-2031 FAX:042-712-2030 |